北信州こやなぎファームのコシヒカリが、
選ばれる3つの理由。
志賀高原の入口、北信州で種から収穫までの間、いや、収穫後も田んぼのコンディションを秋から冬にかけて最高の状態に整えています。
春夏秋冬、365日、1日1日一切気を抜かず、丁寧に目をかけてあげて、稲の健康を管理しています。稲はその注いだ愛情にこたえてくれて、美味しく育ってくれるのです。
2016年12月に開催された、第18回米・食味分析鑑定コンクール国際大会で、当農園のコシヒカリが、金賞に値する「特別優秀賞」として評価をいただきました。
その他数々のコンクールに受賞実績を持つこやなぎファームのコシヒカリは、多くのファンに支えられています。
渋温泉の名旅館、県内外のホテルや和食料理店でも採用される人気のお米です。
粘りもしっかりありながらほのかな甘みが冷めた後も美味しく残るお米。
塁計5000t販売の実績。1口食べると奥深い甘みが湧き出してきます。今日からごはんがごちそうになります。
田んぼの地番管理を行い常に「より美味しい理想に近づけたお米を」目指しています。
肥料もすべて国産の肥料のみ、ここでも「こだわり」が!
種から稲刈りまでの栽培期間中、そして稲刈り後のお米も園主自ら責任をもって行っています。
肥料は国産にこだわりタイミングや量にも妥協がありません。
栽培中は常に田んぼを見て回り稲の健康状態を確認。
収穫後のお米は田んぼごとに地番で管理し、肥料の質や量、苗の間隔に至るまで、あらゆるデータを分析、今よりもっと美味しいお米を目指して精進しています。
収穫したお米も、もちろん適正な温度管理の下低温の蔵で大切に保管しています。
▼寒暖の差が激しい北信州ならではの製法。
田植えをできるだけ遅くすることで、
涼しい時期に稲穂が稔り、美味しくなります。
▼国産の上質の肥料を使用し、そのタイミングや量が大事。
稲の葉が健康でなければ美味しいお米はできません。
育成間中は常に見回り、健康管理をします。
▼収穫した稲は地番がわかるように、袋にひとつずつ田んぼの地番を書いて保管肥料の質や量、苗の間隔に至るまで、あらゆるデータを分析
▼最初は10種類くらいの作り方を試してみて、1枚ずつの田んぼで試食をして一番美味しい作り方にたどり着きました。
▼食味計に頼らず、ひとつひとつ、実際に
炊いてみて、食べて、お米の出来を管理しています。
美味しいの言葉をありがとうございます。<お客様の声>