窒素充填パック
備蓄米は小柳農園。窒素充填包装でお米の酸化を防ぎ長期保管が可能です。いざという時の備蓄やまとめ買いにもおすすめ。コシヒカリ、皇室献上米、風さやかなどの各品種、玄米で対応可能です。
窒素充填パックは米袋内に窒素ガスを充てんし酸素濃度を低くするパック形態です。酸素濃度を低く保つことでお米の酸化を防ぎます。お米は保管環境の影響を受けやすい食品です。窒素充填にすることで鮮度を極力保ちで最後の一袋まで美味しいお米が食べられます。未開封でかつ最適保管を保つことでおよそ6か月鮮度を保持できます。
1位 | 2位 | 3位 |
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コシヒカリ5Kg×4《白米窒素充填パック》特別栽培米・送料込
14,700円(送料込)
備蓄用にもおすすめ。 |
コシヒカリ2Kg×2《白米窒素充填パック》特別栽培米・送料込
4,160円(送料込)
最後の一袋まで美味しく食べる。
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風さやか5Kg×2《窒素充填パック》特別栽培米
\8,820(送料込)
夏のお米は窒素充填パックで長期保管。
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窒素充填パックのおすすめ利用シーン。
・2か月、3か月分などお米をまとめ買いされている方。
・気温が高くなる5月ごろから9月末くらいまでの暑い時期。
・定期購入の方。新しいお米が届いても慌てずに今あるお米をゆっくり食べられます。
・窒素充填パックで長期保管が可能だからお米の消費がゆっくりな方でも安心。
・海外在住でごはんが主食の方。窒素充填パックならスーツケース内の多少の型崩れも安心。日本を離れても美味しいお米を食べられます。
窒素充填パック(チッソジュウテン)とは?
米をパックする際に窒素ガスを充てんすることで袋内の酸素濃度を低く保ちお米の酸化を防ぎます。
窒素充填パックの最適保管について
・直射日光を避け湿度の低い冷暗所にて保管ください。 ・常温ですと夏場の温度が高くなりますので25~27度までを保っていただくのがおすすめです。
窒素充填パックの取り扱いについて
・真空パックに比べて袋の固さがなく中のお米が自由に動きます。扱いやすい窒素充填パックです。鋭利なもので袋が破れないようにご注意ください。
窒素充填パックのお米の炊き方
窒素充填をすることによりお米の酸化を防ぎますが、お米は吸湿しやすい食べ物です。長期間の保存で米袋のにおいがお米につくこともございます。長期保管されたお米は通常より水を換える回数を増やしよく洗米していただくと美味しく食べられます。