白鳥が飛来しました2018…美味しいお米？

今回は美味しいお米と白鳥の湖（田んぼ）です！

　　　　　　　　　　　　　　　（2018．3.1　新井康寛　撮影）

さて、自分から取りに行くことを決めた代表の新井康寛です。

ちょっと、ちょっと、ブログ続けられますか？

とご心配していただいている、あなた！

それは、文を書くのが苦手なことを知っている代表通です！

「流される」

最近、私は講演会で少しだけお話しさせていただくことがあります。

（口下手なのを知っているあなたは、更に代表通）

「人生は激流の中に身をおくこと、もがいて、しがみついて、踏ん張らなければ

あっという間に流されてしまうんだ！」

いろいろなところで弱気な私は、常に流されそうになりますが、

そういった事はやめにして公平な見方を持てるように努力しています。

さて、昨日からこちらも強風が吹き

蓄積されていた雪があっという間に融けました。

そして一本の電話が…

内容は「田んぼに50羽を越える白鳥がわが村に舞い降りた！」

という情報です。

そして、ドキドキしながら田んぼに向かうと…

我が家の田んぼに白鳥は下りることがありませんでした…

それは、当たり前！

秋に田を起こしているから白鳥のえさとなるものは存在していないからです。

村に舞い降りた白鳥、普段は近くの川で羽を休めます。

今回は想定外の川の増水も影響したのかな？

それでも餌のあるなしを空から見てわかるのはたいしたもんです！

恐ろしい視力!!

最近の我が家のヒーローはキツネです！

昨晩もはりきり過ぎて田んぼの畔のネズミを襲ったようです。

何も伝えなくても動物たちが

田んぼの評価やお手伝いをしてくれています。

どうやら、春が待ち遠しいのは私だけではないようです(^^)