根性いります!猛暑の草取り。
2021/04/20
暑い夏が続いていますね。
田んぼの作業は逃げ場がないため、この時期の作業は精神力が試されます。
頑張りすぎて熱中症になってもいけませんし、何もしないで座っていてもいけません(^^)
お盆前は前半戦の総仕上げとなります。
簡単に言うと草に勝つか負けるかで、畔草刈りと草取りの連続です。
普通に一回り草刈りを終えると、続けて2週目の草刈をしなければなりません。そこで最近は応援をたのんで草刈りを一気に終わらせるようにしています。
終わらせて何をしているかというと草取りです!
農薬や化学肥料を県の基準より一定の量削減した農産物に対して特別栽培農産物という言葉が使用できます。この特別栽培農産物でも、使用している農薬の数が様々で、各県によっても基準が違います。
特別栽培は限られた農薬しか使えません。
そこでそれでも生えた草は?
手作業により刈り取ります。

これはヒエの一種です。一見稲と間違えてしまいそうですね。これを刈り取ると…
田んぼに穴ができました。
このように離れてみるとわからず近くに行くと( ゚Д゚)ヒエの近くにあった稲は少し小さくなってしまいました。

今年ここはヒエがたくさんでてしまいました。
でも残しておくと来年もっと大変なことになります。
根性の見せ所です!
氷と麦茶、田んぼの作業に欠かせないアイテムです。
さて明日も頑張りまーす!!
関連記事
-
-
芽だし後の種もみ乾燥。美味しいお米作り。
温湯消毒後の芽だし作業です。 この「芽だし」は今後の育苗にもかかわるのでとっても重要な工程です。 わずかな温度・浸種時間でも発芽の様子は変わってきます。上右の写真の籾は芽が出すぎてしま …
-
-
種もみの温湯消毒、美味しいお米を作るためにする大事なこと。
おいしいお米作りのために行う大事な作業に種もみの消毒があります。小柳農園では田の雪が消えた頃、4月に入ると始まります。まずは当園の種もみと温湯消毒(オントウショウドク)について説明します。 種 …
-
-
田んぼの除草作業
農薬を使わないで作っている田んぼの除草作業をしています。気を抜くと稲も倒してしまうという、自分にも稲にも厳しい作り方です。 早速、せっかく育った稲を巻き込んでしまい、手作業により植えなおしをしましたよ …
-
-
もち米の田植えスタート。
もち米の田植えが始まりました。 苗も無事育ち田植えが始まりました。 今年から導入した大きめな田植え機です。 教えてもらいながら植えていきます。 自動運転もついているそうでびっくりです。 午前中は風が強 …
-
-
美味しいお米づくり、除草作業。
田植えが無事に終わりましたがゆっくりとはしていられません。収穫までの間にどのように田の管理をするかでお米の出来は変わってくると思います。農作物は自然環境が大きく関わってくるものですが、人の手間が加わる …
-
-
秋の新米をお楽しみに!!
こんにちは北信州 小柳農園です。 おかげさまで大好評をいただいている 「24年産 特別栽培米(農薬使用75%減)」が売り切れとなりました。 たくさんの「おいしかったよ!」「甘さが違う!」「ごはん何杯も …
-
-
夏の田んぼ。
お米の生育状況。 この暑さの中、稲の生育はどうなっているのでしょうか。 「こう暑いとお米は大丈夫なのか?」と心配してくださる方もいたりします。 夏はそれなりに暑くてもお米はできます。 でも今年は違うよ …
-
-
風さやか米、種まき終了です!
風さやか米種まき終了。 1回目の伏せのあと、1週間後の4月29日に2回目の伏せが無事終了しました。 毎年のことながらプロたちの仕事は素晴らしい!! 私はまだまだ慣れないので …
-
-
ひとごこち米の生育状況。
酒米の田植え、ひとごこちのその後・・・。 5/19の田植えから26日経過のひとごこちの田です。 ひとごこちの田植の様子はコチラ。 ひとごこちの田植えのあと、梅雨入りし雨 …
-
-
コシヒカリ田植えのその後…。
美味しいコシヒカリを食べるには除草作業が大事。 特別栽培米のコシヒカリを育てるには除草は大事な作業です。 この作業をしっかりしておくとお米の品質は上がります。 よく見ないとわかりづらいものもあるのです …

